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佐々木伸さん
真崎わかめ
岩手県宮古市田老
商品名
顔が見えるお魚。真崎わかめ
産地
岩手県宮古市田老
近隣の下閉伊郡山田町から平成12年にワカメ養殖業の家に婿入りしました。その後は田老町漁協の臨時職員として勤めながら、ワカメ養殖を手伝い始めて10年、3年前から本格的に養殖業を後継ぎしました。「このわかめを一度食べたら、また食べたい。知人にもこの美味しさを紹介したい」と、皆に思っていただけるようなわかめを生産するため、漁協また生産組合で日々話し合い、高品質なわかめを育てる事に取り組んでいます。皆さん、三陸いわての親潮で育った自慢の美味しい真崎わかめを是非賞味下さい。
毎年6月から7月にかけて、田老の特定海域に生息する天然わかめのメカブを潜水採捕、採苗を行います。これが養殖わかめの種となります。この種を細い糸に付着させ、その後沖合の養殖施設で発芽するまで管理します。10月から11月になると1~2㎝に発芽し、これを養殖縄に巻き付け本養成管理します。本養成管理は高品質で均一なわかめを育てるため、適正な水位と密度で養殖します。そのため1月から2月にかけて、わかめを間引きし生育状況を確認しながら水位も調整します。3月上旬になるとわかめは約2メートル前後にまで成長し、ここから本格的な水揚げを4月中旬頃まで行います。皆様にお届けするわかめは、古くから当地域で最も美味しいとされる3月採りに限定したもので、頑固な漁師が厳しく厳選したわかめで、もちろん100%田老産です。
宮古市田老は、岩手県の沿岸中央部に位置し、「森・川・海」うるわしく太平洋の大海原を一望する自然豊かな場所です。海岸線は荒波で浸食されたリアス式海岸が総延長約30キロメートル、海流は北方から栄養塩が豊富で魚や海藻類を養い育てる親にあたると言われる親潮と津軽暖流が流れ込み、また森の恵みが川を伝い注ぎ込み、海藻を育てるには絶好の環境です。
わかめの種にこだわり、水温や栄養塩、漁場または生育状況等を履歴しております。餌や投薬などは使用せず、自然環境の中で生育したものを、塩以外の添加物は一切使用しないで製造しております。また毎年生産加工計画を立て、わかめの水揚げから製品加工、販売まで日誌に記録しトレーサビリティーシステムを構築しております。
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