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お家で食べているお肉は誰が作っているのか、
皆さんは知っていますか?

牛を育てる期間や、与えるエサは、育てている生産者さんによってそれぞれ。

顔が見えるお肉。の国産牛はどんな生産者さんが、どんなところで、どんな想いで育てているかがわかります。

もちろん、顔が見えているだけではありません。

顔が見えるお肉。国産牛の魅力を少しだけ覗いてみてください。
生産者がわかるだけじゃない
3つのこだわり
美味しい牛肉を日常へ
国産牛画像 顔が見えるお肉。の国産牛は、「黒毛和種」と「ホルスタイン種」を掛け合わせた交雑牛を取り扱っています。

何故掛け合わせるのか?

それは、適度な霜降りと赤身のうまみを味わえる、美味しいお肉になるからです。

きめ細かいサシと、とろけるような柔らかさが特徴の「黒毛和種」と、牛が大きく育つ「ホルスタイン種」を掛け合わせることで、肉質が良く、食べられる部分の多いお肉を作ることができます。

美味しい牛肉をもっと身近に感じてほしい。

そんな想いから顔が見えるお肉。の国産牛は交雑牛に限定しています。
安心安全の証
顔が見えるお肉。は、
安心安全に皆様のもとへ届けるために。

牛がどこで育てられているかだけでなく、加工され、販売しているのかもわかる、トレース管理を行っています。

また、農場での育て方や、加工場での衛生管理など、どのように管理がされているかを確認し、独自基準を満たした生産者さんのお肉のみを「顔が見えるお肉。」として販売しています。
顔が見える生産者が追及した品質
国産牛画像 肥育期間だけでなく、霜降りの状態や肉の色、キメの細かさを確認し、3等級以上の牛肉に限定しています。


顔が見える。だからこそ、
自信を持って届けれらるお肉を
作っている生産者さんが勢揃い。

生産者画像 良い品質の牛を育てるために、独自配合のエサを使用している方、 牛の健康に配慮した肥育をしている方、環境に配慮した取り組みを行っている方など、 それぞれがこだわりを持ち、その地域の特性を活かした育て方をしています。
顔が見えるお肉。国産牛のご紹介
\玄米を使った自社配合のえさ、
安心安全の一貫生産を行っています!/
\米どころである栃木県で、
じっくり時間をかけ育てています!/
\地域農家のみんなで、
愛情をかけて育てました。/
\牛の健康を第一に考え、安心安全で
美味しいお肉を作っています。/
\北海道十勝の豊かな自然の中で
のんびりじっくり牛と向き合っています!/
誰が育てたの?確認方法
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1, 商品についている右下のシールの中の、
個体識別番号/ロット番号を確認。
検索画面
2, 下の検索ツールに、番号を入力。
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3, 生産者や個体情報が確認できます。