何故掛け合わせるのか?
それは、適度な霜降りと赤身のうまみを味わえる、美味しいお肉になるからです。
きめ細かいサシと、とろけるような柔らかさが特徴の「黒毛和種」と、牛が大きく育つ「ホルスタイン種」を掛け合わせることで、肉質が良く、食べられる部分の多いお肉を作ることができます。
美味しい牛肉をもっと身近に感じてほしい。
そんな想いから顔が見えるお肉。の国産牛は交雑牛に限定しています。